PR
スポンサーリンク

UNIS、2025年夏に日本初デジタルシングルリリース決定!アジアツアーとその魅力を解説

UNIS、2025年夏に日本初デジタルシングルリリース決定!アジアツアーとその魅力を解説 フェス・イベント

UNISが2025年夏に日本初のデジタルシングルをリリースするというニュースを耳にして、胸が高鳴らずにはいられませんでした。

グループの魅力に加えて、期待や感動、そしてファンコン東京公演での生の空気感も交えてお伝えしたいと思います。

 

スポンサーリンク

UNIS、2025年夏に日本初デジタルシングルリリース決定!

東京・絵画のように彩られたステージでUNISは「2025 UNIS FANCON ASIA TOUR」東京公演を行いました。

そのステージでファンの歓迎を独占し、すでに会場は熱気に包まれていました。

 

「夢みたいな気持ちです」…メンバーの言葉

その瞬間、ナナが静かにマイクを握り、「初めての日本シングルを発売することが決まり、本当に嬉しいです。みんなで準備していますので、期待して待ってていただけると嬉しいです」と話してくれました。

「あぁ、この日のためにUNISは日本語の練習も、楽曲の準備も頑張ってきたんだな…」とじーんときました。

さらにコトコが「夢みたいな気持ちで本当にうれしいです。続報を楽しみに待っていてください」と語ったとき、周囲のファンの多くがうなずきながら目を潤ませていたのが印象的でした。

 

K-POPグループとしての“日本初シングル”の重み

UNISは、韓国のサバイバルオーディション番組『UNIVERSE TICKET』から誕生した8人組ガールズグループ。

2024年3月のデビュー以降、音楽番組での1位獲得や、アジアを中心とした音楽賞を含む計16の賞を受賞するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。

特に2025年4月にリリースした2ndミニアルバム『SWICY』の反響はすさまじく、世界14か国でiTunesトップアルバムチャート入りを果たしました。

日本のファンの間でも「次は日本活動あるのでは…?」と予想していた声が多かっただけに、今回の発表はまさに待望の一報でした!

 

国境を超えた“心のつながり”を感じた夜

K-POPグループの“日本デビュー”を現地で体験するのは初めてだったんですが、UNISのステージはただのパフォーマンスを超えて、“想い”がちゃんと伝わってくるのがすごかったです。

ナナやコトコが日本語で語りかけてくれたこともそうですが、他のメンバーたちもジェスチャーや表情でしっかり感情を伝えようとしていて、「言葉を超えてる」って本気で思いました。

特に印象に残っているのが、ユナ(韓国出身)が最後の挨拶で「日本のUNIS(ファンダム名)のみなさん、愛してます」と言ってくれたこと。

少し照れながらも、心からの声だったのが伝わってきて、その場でファン確定しました(笑)

 

スポンサーリンク

UNISメンバー構成

UNISは、ナナとコトコという日本出身のメンバーを含め、フィリピン出身のゼリーダンカとエリシア、韓国出身のジン・ヒョンジュ、パン・ユナ、オ・ユナ、イム・ソウォンの計8名からなるグループです。

国際色豊かな構成が特徴で、「多様性ってこういうことか」というのを僕自身、目の前で実感しました。

バックステージの裏話も少しだけ聞けて、例えばゼリーダンカとナナが日本語と英語を行き来しながらMCの打ち合わせをしている姿がすごく印象的でした。

言葉が違うのに表現しようとする姿勢が、現場にもエネルギーとして入っていたんですよね。

また、パン・ユナが歌うパートでは、韓国語・英語・日本語の混ざった歌詞を滑らかに歌いこなしていて、「まさに“第5世代”」という言葉がぴったりなライブでした。

 

スポンサーリンク

UNISの賞歴

UNISは2024年3月に公式デビューしてから、なんと16の音楽・芸能賞を受賞しています。

たとえば新人賞やパフォーマンス賞などを受けて、期待を超えた華々しさがありました。

その勢いは、2025年4月15日リリースの2ndミニアルバム「SWICY」でさらに加速しています。

「SWICY」からのタイトル曲「SWICY」は、人気音楽番組「SHOW CHAMPION」で1位を獲得しただけでなく、世界14の国と地域のiTunesトップアルバムチャートにランクインしました。

iTunesの通知を見て驚きましたし、世界中のリスナーからの支持が本当に熱いグループなんだなと実感する出来事でした。

 

スポンサーリンク

UNIS“これから”の可能性

UNISの日本での第一歩としてのデジタルシングル。

これには多くの期待が寄せられていますし、「どんな歌・世界観になるんだろう?」と興味津々です。

パフォーマンス面ではもちろん、歌詞やメロディーの中に込められるメッセージにも注目したいところ。

日本で初リリースということで、日本のファンが何を感じるのか、どう反応するのかという部分も楽しみです。

第二のデビューとも言える瞬間、UNISの成長を間近で見られるのは貴重だと思います。

 

大阪ファンコンでのさらに熱い瞬間を想像する

6月20日(金)に予定されている大阪公演では、さらに大きな盛り上がりが待っていることでしょう。

東京とはまた違った盛り上がり方になるはずで、関西弁のメンバーが出てくるかもとか、ちょっとした地元ネタが飛び出すかも…なんて妄想しています。

僕が知る限り、UNISは国や言葉を越えて人の心を動かす力があります。

大阪公演も、東京以上に“あなたと私”をつなぐ時間になりそうな気がするんですよね。

 

今後のリリース情報にわくわくする理由

デジタルシングル発売に続き、日本でのメディア露出やパフォーマンス番組出演など、UNISには今後の展開が目白押しな予感がします。

公式アカウントや公式サイトで旬情報が順次発表されるそうなので、僕はSNSの更新を見るたびにワクワクしています。

個人的には、できればCDリリース+特典イベントみたいな形で届けてくれたら最高なんですけど、まずはデジタルシングルでその第一歩が踏み出せるというのが、すごく感慨深いんです。

 


UNISがまさに「今」日本で新たな一歩を踏み出そうとしています。多様なメンバーが織りなすパワーと、それをサポートするファンの期待が合わさった瞬間は、これからの活動において重要なターニングポイントになるでしょう。

ライブ会場で体験したあの空気感やメンバーの言葉を糧に、日本デジタルシングルのリリースを心から楽しみに待っています。

これを読んで「あ、私もチェックしようかな」と思ったあなたへ。

ぜひUNISの今後に注目してほしい。きっと彼女たちが見せてくれるのは、期待を超えた“ユニークな未来”ですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました