UNISが日本初のデジタルシングル「もしもし♡」をリリース!MVティザー公開で話題

UNISが日本初のデジタルシングル「もしもし♡」をリリース!MVティザー公開で話題
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韓国を拠点に活動するグローバルガールズグループUNISが、日本で初めてデジタルシングルを発表することになりました。

タイトルは「もしもし♡」。

リリース日は2025年9月12日(金)で、配信と同時にミュージックビデオも公開される予定です。

先日、そのMVティザー映像が公式YouTubeで解禁されて、一気に注目を集めました。

最初に映像を見たとき、電話をモチーフにした独特の世界観がぱっと目に飛び込んできて、思わず笑みがこぼれてしまいました。

コールセンター風のシチュエーションで、UNISのメンバーがキュートに動き回る姿は、これまでのパフォーマンスとはまた違う新鮮さがあって、ファンなら誰もがワクワクするはずです。

実は私も公開直後にティザーをチェックしたのですが、画面に流れる「もしもし?」の仕草や表情に心を掴まれました。

日常的な言葉を音楽に落とし込むだけで、こんなにポップで愛らしい雰囲気になるんだなと、改めてK-POPのアイデア力に驚かされました。

この「もしもし♡」は、日本の人気クリエイターユニットHoneyWorksが書き下ろしたオリジナル曲。

HoneyWorksといえば、青春や恋愛をテーマにしたキャッチーで甘酸っぱい楽曲で知られていますよね。

そんなチームがUNISと手を組んだとなれば、注目度が一段と高まるのも納得です。

 

目次

UNISとは?

UNIS(ユニス)は、韓国のオーディション番組 「UNIVERSE TICKET」 から誕生したグローバルガールズグループです。

「UNIVERSE TICKET」は韓国・日本・アジア各国から練習生が参加した大型オーディションで、世界中の視聴者の投票や審査を通じて最終メンバーが選ばれました。

UNISという名前には「UNIVERSE(宇宙)」と「US(私たち)」を掛け合わせた意味が込められていて、「みんなで一緒に宇宙へ広がっていく」という想いが表現されています。

 

メンバー構成

UNISは多国籍メンバーで構成されており、韓国を中心に活動しながらも日本や海外での活動にも積極的です。

オーディションを勝ち抜いてきただけあって、歌やダンスの実力はもちろん、個性的なキャラクターも魅力のひとつ。

年齢的にも10代後半から20代前半の若いメンバーが多く、フレッシュさがグループの大きな強みになっています。

UNISメンバー人気順にプロフィール紹介>>

 

活動スタイル

UNISは韓国の音楽番組でのパフォーマンスはもちろん、SNSやYouTubeを活用したグローバル展開に力を入れています。

デビュー当初から「グローバルガールズグループ」として紹介されているので、最初から海外を見据えた活動方針があるのが特徴です。

そのため、韓国語・日本語・英語など複数言語での発信を行い、ファンと積極的にコミュニケーションを取っています。

 

日本とのつながり

2025年9月、日本で初のデジタルシングル「もしもし♡」をリリースすることが決定しました。

日本での本格的な活動は今回が初めてですが、オーディション番組放送時から日本のK-POPファンの間でも人気が高かったため、満を持しての進出という感じがあります。

しかも楽曲はHoneyWorksの書き下ろし。日本の音楽ファンにも広く届く仕掛けになっています。

 

MVティザー映像に込められた「もしもし♡」の世界観

公開されたティザー映像では、UNISがオフィスのような場所で電話対応をする様子が描かれていました。

パステルカラーの衣装や小物が散りばめられていて、映像全体がとてもポップ。

まるでアニメのワンシーンを見ているような感覚で、数秒の映像でもストーリー性を感じさせてくれます。

私自身、映像を繰り返し見ているうちに、なんだか電話をかけたくなるような気分になりました。

日常の何気ない動作が、こうしてポップソングに昇華されると、当たり前だったことが急に特別に見えてくるんですよね。

 

ティザーから感じたUNISの魅力

ティザーの短い時間の中でも、UNISの個性はしっかりと伝わってきました。

爽やかな笑顔や、ちょっとした仕草に「これぞUNIS」という親しみやすさがにじみ出ています。

特に視線を合わせる瞬間や、受話器を耳に当てる姿が印象的で、まるでこちらに直接「もしもし?」と話しかけてくれているような錯覚さえ覚えました。

MV本編が公開されたら、さらにストーリーや振り付けが明らかになるはず。

ポップな世界観の中に、UNISならではの表現力がどんなふうに活きているのか、今から待ちきれない思いです。

 

ファンの間での期待感

SNSをのぞいてみると、すでに多くのファンがティザー映像の感想を投稿していました。

「電話をテーマにしたアイデアが可愛い」「HoneyWorksらしい曲調がUNISにぴったり」など、ポジティブな反応が目立ちます。

やっぱり日本でのデビューという特別なタイミングだからこそ、期待が大きいのでしょう。

私も共感する部分が多くて、特に「日本語の歌詞を通じてUNISがどんな表現を見せてくれるのか」が気になっています。

韓国を拠点に活動してきたUNISが、日本のリスナーに向けて届ける歌声は、これまで以上に距離を縮めてくれるように思います。

 

UNISの「もしもし♡」が持つ意味と今後の展望

今回の「もしもし♡」は単なる日本初のシングルというだけでなく、UNISがグローバルに羽ばたくうえで重要なステップになるでしょう。

HoneyWorksの楽曲提供という強力な後押しもあり、日本の音楽シーンにしっかりと存在感を示す作品になるはずです。

さらに、英語バージョンの「MoshiMoshi」が2025年9月15日(月・祝)にリリース予定という点も見逃せません。

世界中のファンに届く形で展開されることを考えると、UNISの活動はますますスケールアップしていくのではないでしょうか。

 

私が感じた「もしもし♡」の魅力

個人的に「もしもし♡」の一番の魅力は、そのフレーズの身近さにあると思います。

誰もが知っている電話のかけ声をモチーフにしているからこそ、初めて聴いた人でもすぐに親しみを持てるはずです。

シンプルなのに耳から離れないキャッチーさがあって、気づけば口ずさんでしまうかもしれません。

実際に、ティザー映像を見たあとからずっと頭の中で「もしもし?」がリフレインしていて、日常生活の中でも自然とメロディが浮かんでくるんですよね。

こういう感覚って、ヒットソングになる条件のひとつだと思います。

 

UNISに期待するこれから

UNISはオーディション番組「UNIVERSE TICKET」から誕生したグループという経歴もあり、もともとデビュー前から注目を浴びていました。

今回の日本初シングルは、そうした期待に応えるものになるのではないでしょうか。

日本語曲と英語曲を同時期に発表する姿勢からも、グローバルに活動していく強い意志が感じられます。

今後、日本の音楽番組やイベントに出演する可能性も高いと思うと、ファンとしてはワクワクして仕方ありません。

もしライブで「もしもし♡」を聴けたら、きっと一緒にコールしたくなるでしょうね。

会場が「もしもし?」の声でいっぱいになったら…想像しただけで鳥肌が立ちました。

 

まとめ

UNISが日本初のデジタルシングル「もしもし♡」をリリースするというニュースは、ファンにとって待望の出来事です。

ティザー映像からも、その可愛らしさと新鮮な魅力が伝わってきましたし、HoneyWorksとのコラボという話題性も十分。

さらに英語バージョンの「MoshiMoshi」も控えているので、世界中での注目度も一層高まりそうです。

私自身も今回の発表を聞いて、改めてUNISというグループの可能性を感じました。

日常の「もしもし」という言葉を音楽に昇華させることで、こんなに心をときめかせてくれるんだと実感しています。

9月12日のリリースが本当に楽しみで、配信と同時にすぐ聴こうと決めています。

UNISが見せる新しい一面、そしてこれからの展望に、ぜひ注目してみてください。

きっと「もしもし♡」は、2025年の秋を彩る代表的なポップソングになるでしょう。

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