年明けの空気がまだ落ち着かない時期に発表されたラインナップを見た瞬間、思わず息が止まりました。
LE SSERAFIMやIVEをはじめ、今年勢いのあるグループがずらりと並んでいて、画面越しに胸がざわつく感覚がありました。
Golden Disc Awardsは、1年間にヒットした曲やよく耳にした名前が一気に集まる場所ですが、40回という節目の年は特に重みが違います。
ステージに名前が並んでいるだけで、そこにある物語まで思い出してしまい、気づけばラインナップを何度も読み返していました。
個人的に驚いたのは、初出演のグループが思った以上に多かったことです。
台北ドームという大きな会場に、今年デビューしたばかりの新人が立つ姿を想像すると、それだけで胸が熱くなりました。
韓国、日本、世界全体でK-POPがどれだけ広がったのか、その証明が一晩でまとめて見られるのがGolden Disc Awardsの魅力です。
この記事では、出演アーティストの特徴、会場と日程、日本からの視聴方法、そして今年の見どころまで、実際に情報を追いながら感じたことも混ぜてまとめます。
「第40回 Golden Disc Awards」の日程と会場
Golden Disc Awardsは、毎年1月に開かれるK-POPにとって最も重要な授賞式のひとつと言われるイベントです。
数字の評価を重視する傾向が強く、売上やストリーミング実績など、アーティストが積み上げてきた事実ベースの成果がしっかり反映される特徴があります。
だからこそ、アーティストたちの表情が他の授賞式よりわずかに緊張して見えるときがあり、その瞬間に胸を掴まれるファンも多いと思います。
今年の会場は台湾の台北ドームです。
広い空間に観客が一斉に光を掲げる姿は、映像で見ても圧倒される迫力があって、自分がその場所にいなくても体が震えるような感覚になります。
第40回Golden Disc Awardsの日程と会場の詳細
日程は2025年1月10日。年明けからわずか10日しか経っていない時期にこれだけの規模のイベントがあるのは、毎年ながら驚かされます。
休み明けのぼんやりした空気が一気に切り替わって、「今年もK-POPの一年が始まるんだ」と実感する瞬間でもあります。
会場の台北ドームは、台湾の音楽フェスや世界ツアーでも使われる大規模アリーナで、K-POPアーティストがここに立つという事実だけで、その年の勢いを物語ります。
音の響き方が独特で、ステージの演出が広がりを持つため、Golden Disc Awardsのように多様なパフォーマンスが続くイベントとの相性が非常に良いと感じます。
台北ドームの周辺にはカフェやショップが多く、午前からファンが歩き回る光景が容易に想像できます。
実際に会場に行った人のSNS投稿を読むと、早朝からすでに熱気が漂っていたと書かれていて、現地の空気が少しだけ伝わってくるようでした。
Golden Disc Awardsが特別と言われる理由
Golden Disc Awardsは、長年のファンであっても毎年見方が変わる不思議なイベントです。
売上や数字が明確に評価されるため、誤魔化しが通用しません。
数字は冷たいようでいて、アーティストが積み重ねてきた時間もそのまま反映されるので、結果発表の一瞬に胸が締めつけられることがあります。
また、この授賞式はスペシャルステージが異様に強いです。
普段のステージでは見られない表情や演出が用意されていて、ファンが「一生忘れない」と言う瞬間を毎年のように残していきます。
今年のラインナップを見る限り、40回の節目にふさわしい演出が準備されている予感がします。
「第40回 Golden Disc Awards」出演アーティスト一覧と見どころ
📰 「第40回GOLDEN DISC AWARDS」
1次ラインナップ公開40周年をさらに輝かせるK-POPスターたちが総出動する。「第40回GOLDEN DISC AWARDS」が1次アーティストラインナップを公開した。
“グローバル大勢”ENHYPENも欠かせない。… pic.twitter.com/z2WMv8KdRn
— taka:) (@nilokive) November 26, 2025
ラインナップの第1弾が発表された瞬間、SNSのタイムラインが一気に騒がしくなりました。
名前が並んでいるだけなのに、それぞれが歩んできた一年の重さが一瞬でよみがえってきて、胸の奥がじわっと温かくなるような感覚がありました。
ここでは一組ずつ紹介していきます。
LE SSERAFIM
LE SSERAFIMはデビューから4年連続の出演になります。
東京ドーム単独公演の余韻がまだ残っている時期の出演発表で、画面越しに見ただけでも勢いが伝わってきました。
叙情的な5thミニアルバム「HOT」の世界観から、一転して鋭い個性が光る「SPAGHETTI」まで、ジャンルの幅広さが強みになっています。
「SPAGHETTI(feat. j-hope of BTS)」が米Billboard HOT100で50位を記録したニュースを読んだとき、世界の音楽市場の中でLE SSERAFIMの存在が本当に広がったのだと実感しました。
Golden Disc Awardsでは毎回、ただの授賞式の一曲とは思えないレベルの演出を見せるため、今年のステージも期待せずにはいられません。
IVEのGolden Disc Awards
IVEも4年連続の出演です。IVEはGolden Disc Awardsと相性が良く、過去に新人賞とデジタル音源大賞の同時受賞を果たしたことが、今でもよく語られます。
今年は「IVE EMPATHY」と「IVE SECRET」で7連続ミリオンを記録し、勢いを数字で証明するような一年になりました。
Golden Disc Awardsでは、IVEは毎年魅せ方が他とはまったく違います。
昨年のステージを見返すと、照明とダンスの緩急が絶妙で、ファンでなくても引き込まれてしまう強さがあります。
今年は「Golden Disc Awardsでしか見られない特別ステージ」を準備しているという発表があり、年明け早々にSNSがざわつく未来が見えるようでした。
NCT WISH
NCT WISHは昨年に続いて登場します。
昨年の新人賞の受賞が記憶に新しいですが、今年発売した「COLOR」で2作連続ミリオンを達成し、名実ともに大型新人の位置を固めました。
台北での初公演が全席完売したニュースを読んだとき、地元ファンの熱量がものすごいという投稿がいくつも並んでいました。
Golden Disc Awardsの会場が台北ドームということを踏まえると、NCT WISHのステージは現地の歓声が一段と大きくなる瞬間が見られそうです。
ENHYPEN
ENHYPENも欠かせません。
4年7ヶ月で日本のスタジアムに立ち、世界19都市で32公演、合計67万人以上を動員したツアーの数字だけ見ても、その前に積み重ねてきた時間の大きさを感じます。
今年のコーチェラ出演は、映像で見ただけでも鳥肌が立ちました。
あの空気をGolden Disc Awardsのステージにどう持ち込むのか、楽しみで仕方ありません。
ALLDAY PROJECT
ALLDAY PROJECTは今年デビューした新人ですが、初出演としては異例の注目度です。
デビュー曲「FAMOUS」が音楽ランキングを駆け上がっていく様子をリアルタイムで追っていたため、今回の出演はやっぱり来たかという気持ちがありました。
ビルボードグローバル200にランクインしたという事実が、今年の新人のレベルの高さを象徴しているように感じます。
izna
iznaは昨年のGolden Disc Awardsのゴールデンチョイスステージで強烈な存在感を残しました。
今年に入ってからは「Mamma Mia」で地上波初1位を獲得し、Spotifyでは累計1億ストリーミングを突破。
数字だけ追っても成長スピードが明らかで、台北ドームのステージに立つ姿がすでに目に浮かびます。
ZEROBASEONE
ZEROBASEONEは3年連続出演です。
6作連続ミリオンという数字を見ると、勢いの持続というよりも安定して強い段階に入ったように感じます。
今年のステージは、Golden Disc Awards特有のここでしか見られないパフォーマンスが準備されているとの発表があり、ファンの期待もさらに高まっています。
ZOZAZZ
ZOZAZZはGolden Disc Awards初出演です。
デビュー曲「Don’t you know」が一年近くチャート上位に残り続けたという事実だけで、甘い歌声の説得力が伝わります。
歌声に柔らかさがあり、台北ドームの広い空間にも馴染むタイプのアーティストなので、ステージ全体が静かに引き込まれる瞬間が生まれそうです。
CORTIS
CORTISは今年もっとも注目された新人といっても過言ではありません。
BIGHIT MUSICが6年ぶりに送り出したグループとして話題になっただけでなく、音楽から振付、映像までメンバー自身が作り込むヤングクリエイタークルーというスタイルがK-POPに新しい風を吹かせています。
デビューアルバムが初動43万枚を突破したというニュースは、今年のK-POP市場の動きの象徴にも見えました。
「第40回 Golden Disc Awards」日本からの視聴方法と注意点
Golden Disc Awardsは毎年、韓国国内だけでなく世界同時配信されることが多く、日本からも問題なく視聴できます。
ただし配信先が年ごとに少し変わるため、情報を追うだけで少し疲れてしまう瞬間があります。
2025年の第40回Golden Disc Awardsは、台湾開催ということもあり、日本向け配信が早めに案内される可能性が高いです。
現時点で濃厚なのは、過去と同じ「CS放送系、ストリーミング、公式YouTube」あたりの組み合わせです。
前年までの流れを見ても、韓国の大型授賞式は必ずどこかしら日本向けの公式手段を用意してくれます。
配信方法が複数あると、視聴者が迷うこともありますが、今回は会場が台北のため、世界配信のハードルが少し下がる印象があります。
個人的な経験として、授賞式当日にアプリの切り替えで慌てたことが何度もあります。
配信開始時間の数分前に飛び込んでも映像が重くなることがあるため、事前に視聴方法を一度だけチェックしておくだけで安心感が全然違います。
年に一度の大イベントなので、落ち着いて始まるのを待つ時間にも楽しみが詰まっています。
生配信を観るときに意識しておきたいこと
Golden Disc Awardsは生放送で進行するため、映像が急に切り替わったり、ステージとMCのテンポが速かったりする瞬間があります。
初めて見る場合は、その独特の空気に少し驚くかもしれません。
会場の熱狂がそのまま映像に乗るため、家にいるのに鼓動が早くなるような錯覚に襲われることがあります。
個人的には、毎年この生配信に魅力を感じています。
パフォーマンスが終わった瞬間の息遣いや、ステージ裏に戻る足音がふとマイクに拾われる瞬間など、編集されていない映像ならではの良さがあります。
年明け最初の大規模K-POPイベントを、日本からリアルタイムで追えるというだけで特別な感覚があります。
見逃し配信についての可能性
Golden Disc Awardsは見逃し配信が行われることもありますが、配信先によって扱いが異なります。
昨年は、放送後しばらくしてからアーカイブが公開され、SNSで「もう一度観られる」という声が広がった印象がありました。
初めてGolden Disc Awardsを見る人にとって、この見逃し配信の存在は大きく、ステージをゆっくり見返せる時間が生まれるため、安心して視聴できます。
とはいえ、生放送の熱気は一度きりなので、可能であればリアルタイムの視聴が一番記憶に残ります。
画面の向こうの観客の歓声が、まるで空気の温度まで伝えてくるような感覚があり、授賞式を「観る」というより「感じる」に近い経験になります。
まとめ
第40回Golden Disc Awardsは、ラインナップを見ただけでも息が弾むような構成になっています。
LE SSERAFIMやIVEのように毎年のように話題を作るグループから、CORTISやALLDAY PROJECTのように今年一気に伸びた新人まで、勢いのあるアーティストがひとつのステージに集まるだけで胸が熱くなります。
台北ドームという広い会場に、世界中から光棒が集まり、その光が一斉に揺れる瞬間を想像するだけで、年明けの始まりにふさわしい力強い景色になります。
視聴方法を事前に整えておけば、日本からでも十分にこの空気を共有できます。
Golden Disc Awardsはただの授賞式ではなく、その年のK-POPの空気、成長、挑戦、そして、これからを映し出す時間です。
40回の節目ということもあり、ひとつひとつのステージが特別な意味をまとって見えるはずです。
配信が始まる瞬間の緊張と期待を、今年も画面越しに味わえると思うと、楽しみがまたひとつ増えました。

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