ゴダイゴのメンバーの現在は?2026年の活動と代表曲も紹介

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ゴダイゴは「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」など、時代を越えて聴かれる名曲を残してきた日本のロックバンドです。

2026年4月1日にデビュー50周年を迎える節目を前に、公式サイトや公演情報の更新も活発になっています

一方で気になるのが、メンバーの現在です。

年齢を重ねた今も、コンサートホールで鳴らすロックサウンドは健在で、テレビ番組出演の告知やアニバーサリーツアーの情報も出ています

この記事では、現メンバーそれぞれの「今どんな活動をしているか」を軸に、ゴダイゴの現在、代表曲の魅力までまとめて掘り下げます。

なお、内容は2026年2月16日時点の公開情報をもとに整理しています。

 

目次

ゴダイゴのメンバー


現在のメンバーは、ミッキー吉野、タケカワユキヒデ、スティーヴ・フォックス、トミー・スナイダー、吉澤洋治の5人です。

ゴダイゴの歴史を語るうえで欠かせないギタリスト浅野孝已は、2020年5月12日に死去したことが50周年サイトに明記されています。

ここからは、各メンバーの役割と現在の動きを、なるべく具体的に見ていきます。

 

ミッキー吉野(Key)現在

ミッキー吉野は、ゴダイゴの音楽的な推進力になってきたキーボーディストであり、アレンジャーとしての評価も高い人物です。

16歳でザ・ゴールデン・カップスに加入し、バークリー音楽大学留学、帰国後の活動を経てゴダイゴでデビュー。

近年の動きで分かりやすいのは、50周年に向けた発信とライブ活動の継続です。

ミッキー吉野公式サイトには「GODIEGO LIVE! 2026」などの公演予定や、2026年2月15日の福島公演情報も確認できます。

また、50周年サイトではソロ活動や別プロジェクトにも触れつつ、アルバム「Keep On Kickin’ It」で台湾の音楽賞GIMAの受賞。

ゴダイゴの楽曲が「歌」だけでなく「音の設計」で耳に残るのは、ミッキー吉野の鍵盤とアレンジが土台になっているから、と感じる人も多いはずです。

近年のライブがコンサートホール中心である点も、緻密なアンサンブルを楽しめる形に寄せています。

 

タケカワユキヒデ(Vo)現在

タケカワユキヒデは、ゴダイゴのメインボーカルとして楽曲の印象を決めてきた存在です。

50周年サイトのプロフィールでは、英語のオリジナルを目指して活動してきた経緯、ミッキー吉野との合流を経てゴダイゴ結成に至った流れ、ソロ作品の多さ、さらにマンガ研究家としての顔まで持っています。

現在の動きは、メディア露出とライブの両輪が分かりやすいです。

2026年2月17日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」にゴダイゴが出演し、結成のいきさつやヒット曲秘話が聞けます。

さらに、タケカワユキヒデの公式サイトではソロの公演予定が継続的に更新され、2026年3月にも神戸でのライブ予定されています

ゴダイゴとしての活動が続く中でも、タケカワユキヒデ個人名義のライブが並走している点は、歌い手としてのコンディション維持にも直結します。

バンドの節目が近づくほど、歌の説得力が増すタイプのベテランは多いですが、タケカワユキヒデはまさにその代表格と言えます。

 

スティーヴ・フォックス(Ba)現在

スティーヴ・フォックスは、ベースと低音ボーカルでゴダイゴの厚みを支えてきた人物です。

50周年サイトでは、ミッキー吉野と知り合って活動を重ね、ゴダイゴ参加後に1980年に脱退、アメリカで伝道師となり、1999年のリユニオンで復帰しています。

現在の特徴は、音楽と別の仕事を両立させながら活動している点です。

スティーヴ・フォックスの人物ページでは、牧師、音響エンジニア、英会話講師など幅広い活動が紹介され、ゴダイゴの再結成以降も精力的に動いています。

さらに、ベース専門メディアの記事でも、牧師の仕事を続けつつ自宅スタジオでミキシングやマスタリングを手がけており、「音作り」に関わる現役感が伝わってきます。

ゴダイゴの楽曲は、歌メロだけでなく低音のうねりや空間の広がりが魅力です。

スティーヴ・フォックスが「演奏するベーシスト」だけでなく「音を仕上げる側」にも立つ経験を持つことは、ライブの説得力にもつながります。

 

トミー・スナイダー(Dr)現在

トミー・スナイダーは、ドラムとボーカルでバンドの推進力を担ってきたメンバーです。

7歳からドラムを始め、9歳でジャムセッションに参加し、ミッキー吉野やスティーヴ・フォックスとコミューンで出会った後、1977年にゴダイゴへ参加しています。

さらに興味深いのは、バンド活動と並行してボーカリストとしても活躍してきました。

トミー・スナイダーがいるゴダイゴは、リズム隊が「伴奏」で終わらず、歌の熱量そのものを押し上げる形になります。

近年のコンサートがホール中心であるぶん、ドラムのダイナミクスや声の重なりがより鮮明に響きます。

 

吉澤洋治(Gt)現在

吉澤洋治は、ギターを中心にバンドの色を広げてきたメンバーです。

アメリカ在学中からニューヨークのジャズクラブなどで活動し、帰国後にミュージカル「HAIR」参加を経て、1980年にスティーヴ・フォックスの後任ベーシストとしてスカウトされました。

当時の加入の裏側は、ミッキー吉野とタケカワユキヒデの対談企画でも語られており、セッションの記憶やミュージカル現場での接点など、偶然と必然が重なった採用だったそうです。

また、2014年に吉澤洋治が正式メンバーとして復帰しています。

吉澤洋治は「異分野アーティストとのコラボも多数」と紹介されており、ゴダイゴのサウンドが「懐かしさだけ」で止まらない理由のひとつが、こうした外部刺激にあるとも言えます。

 

ゴダイゴの現在

結論から言うと、ゴダイゴは「50周年を見据えたライブ中心の現役バンド」です。

2026年4月1日にデビュー50周年を迎えることが公式サイトで明言され、主要メンバー5人が今もコンサートホールでロックサウンドを響かせています。

そして2026年は、具体的な予定がすでに表に出ています。たとえばミッキー吉野公式サイトには、2026年2月15日の福島・南相馬での「GODIEGO LIVE! 2026」が掲載されています。

さらに、50周年サイトには5月10日の「Godiego Live 2026 in HADANO」開催が告知され、5月からアニバーサリーツアーを開催する流れも示されています。

地方公演の情報としては、愛媛県県民文化会館で2026年6月27日に「デビュー50周年 Live! 2026」として開催される案内も出ており、全国を回る動きが読み取れます。

また、メディア面では、2026年2月17日に「徹子の部屋」へ出演予定であることが報じられています。

記事では平均年齢が72歳になったこと、結成やヒット曲の秘話、1980年のネパール公演で6万人を動員した話、昨年の全国ツアーの話題など、現在の活動が「昔話」だけで終わっていない点が強調されています。

ゴダイゴの「今」を理解するうえで、この海外公演の実績は重要です。

公式サイトの作品解説には、1980年のワールドツアーの中でネパールの王立競技場に6万人を動員したコンサートが言及されています。

民主音楽協会の公演案内でも、ネパール公演や中国での公演など、国境を越えた活動が紹介されています。

つまりゴダイゴは、もともと「世界へ出る」発想を持ったバンドで、2026年の50周年もその延長線上にあります。

懐メロ枠に収まらず、ホールで緻密に鳴らし、地方も含めて動く。その姿勢が今のゴダイゴです。

 

ゴダイゴの代表曲

代表曲を語るとき、ゴダイゴはタイアップと楽曲の強さが直結しています。

まず外せないのがドラマ「西遊記」で広く知られた「ガンダーラ」と「モンキー・マジック」です。

いまでもゴダイゴの顔として語られ、公式50周年サイトでも代表曲として並びます。

続いて「ビューティフル・ネーム」は、世代をまたいで歌詞が浸透している曲です。

50周年サイトでも長く愛されるスタンダードです。

「銀河鉄道999」は、映画主題歌として曲名そのものが作品と結びつき、イントロが鳴った瞬間に情景が浮かぶタイプの代表曲です。

さらに、デビュー曲として位置づけられる「僕のサラダガール」も忘れられません。

公式50周年サイトは、1976年4月1日に「僕のサラダガール」でデビューしたと明記しており、2026年4月1日に50周年という「日付まで含めた節目」をつくっています。

音楽配信サイトのアーティスト紹介でも、「僕のサラダガール」でデビューし、「ガンダーラ」「モンキー・マジック」でブレイク、翌年に「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」「ホーリー&ブライト」などヒットを連発した流れが簡潔に整理されています。

ゴダイゴの代表曲の魅力を一段深く見るなら、英語詞と日本語詞の扱いがポイントになります。

タケカワユキヒデは学生時代から英語のオリジナルを目指したと紹介されており、その志向がゴダイゴの楽曲の「国境の薄さ」を作ってきました。

そこにミッキー吉野のアレンジ、スティーヴ・フォックスの低音、トミー・スナイダーの推進力、吉澤洋治のギターが重なり、「歌えるのに演奏が濃い」独特の音像になります。

だからこそ、代表曲が何十年経っても古びず、ホールで鳴らす価値が残り続けています。

 

まとめ

ゴダイゴの現在のメンバーは、ミッキー吉野、タケカワユキヒデ、スティーヴ・フォックス、トミー・スナイダー、吉澤洋治の5人です。

2026年4月1日にデビュー50周年を迎え、2026年2月15日の福島公演、5月10日の秦野公演を含むアニバーサリーツアーの動きが公式に告知されています。

平均年齢72歳という節目でも現役として活動しています。

代表曲は「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」に加え、デビュー曲「僕のサラダガール」も含めて、今のライブ文脈で聴き直す価値があります。

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