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ONE PACTメンバープロフィール!人気曲も紹介

ONE PACTメンバープロフィール!人気曲も紹介 歌手

韓国発の5人組グループ・ONE PACT(ワンパクト)は、2023年11月にデビューして以来、驚くほどのスピードで注目を集めている存在です。

音楽も振付もMVも、なんとメンバー自身が手がける“セルフプロデュース型アイドル”として話題になっていて、知れば知るほど推したくなるグループなんですよね。

この記事では、そんなONE PACTのメンバープロフィールをわかりやすく紹介しながら、彼らの人気曲やセルフプロデュースの魅力についても深掘りしていきます!

 

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ONE PACTとは?

まず、ONE PACTの基本情報をさらっと整理しておきましょう。

2023年11月30日にデビューしたONE PACTは、韓国の芸能事務所ARMADA ENT.に所属する5人組ボーイズグループ。

グループ名の「ONE PACT」には、“ひとつの約束”という意味が込められていて、ファンとの絆やメンバー同士の信頼関係を大切にしているのが伝わってきます。

しかもメンバー全員がオーディション番組『BOYS PLANET』出身で、すでに実力派ぞろい。

それぞれがラップ、ボーカル、ダンス、そして作詞・作曲・映像制作までこなすという、多才すぎる集団なんです。

 

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ONE PACTメンバーのプロフィール

ここからは、5人のメンバーをひとりずつ紹介していきます。

知ればきっと「この人、推せるかも!」と思えるはず。

 

JONG WOO(ジョンウ)

1990年6月12日生まれで、グループの頼れるリーダー。

『BOYS PLANET』では最終18位まで残り、その実力は折り紙付き。過去には「Black Level」というグループでも活動していました。

ダンスとラップを得意としつつ、振付や映像制作も手がけるという超マルチ型。MVの構成や演出も自分でやっちゃうって、本当にすごいです。

運動神経もバツグンで、ステージ上のパフォーマンスはいつもキレッキレ。

 

JAY CHANG(ジェイ・チャン)

2001年3月8日生まれのアメリカ出身。

英語も韓国語も話せるバイリンガルで、グループのメインボーカルを担当しています。

歌声の安定感はピカイチで、感情を乗せた表現力がすごく魅力的。

過去に『Under Nineteen』にも出演していて、ファンからの信頼も厚い存在。甘いルックスと癒し系キャラのギャップも◎。

 

SEONG MIN(ソンミン)

2001年8月25日生まれで、もともとTO1というグループで活動していた経歴の持ち主。

その経験値を活かして、ONE PACTでもリードボーカルとして頼られています。

笑顔がチャーミングで、料理や日常Vlogなども人気。面倒見がよくて、グループのお母さん的なポジションという声も。

落ち着いた雰囲気で、周囲を支える力に長けています。

 

TAG(テグ)

2002年9月30日生まれのTAGは、グループの音楽面を支える天才ラッパー兼プロデューサー。

『高等ラッパー4』にも出演していた経験があり、以前は「Ciipher」というグループでも活動していました。

驚くべきことに、ONE PACTの楽曲の多くはTAGが作詞・作曲していて、しかもその完成度が高すぎるんです。

ラップも歌もこなせるオールラウンダーで、音楽的な中心人物といえます。

 

YE DAM(イェダム)

2003年1月19日生まれの最年少メンバー。

『LOUD』や『BOYS PLANET』出身で、しなやかで洗練されたダンスが魅力のメインダンサーです。

でも、ただ踊れるだけじゃなくて、歌もうまいし、表情の作り方やステージングにも説得力があるんですよね。

普段は愛嬌たっぷりで、お兄ちゃんたちに可愛がられる末っ子ポジ。でもパフォーマンスではしっかり魅せてくれます。

 

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ONE PACTの魅力

ONE PACTが他のグループと大きく違うのは、なんといってもセルフプロデュースへのこだわりです。

楽曲制作はもちろん、ダンスの振付やMV演出まで、メンバー自身が主体となって関わっているんです。

特にTAGの作る曲はクオリティが高く、ジャンルも幅広い。

リスナーを飽きさせない構成になっていて、「本当に自分たちで作ってるの?」と驚くほど完成度が高いです。

リーダーのJONG WOOが手がけたMV『Confession』では、映像に込めたメッセージや演出が話題に。

画面の切り替え方や色彩のセンスも良くて、“アーティスト集団”という言葉がぴったりだなと感じました。

 

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ONE PACTのおすすめ人気曲

ONE PACTをこれから聴くなら、まずは以下の楽曲を要チェックです!

 

100!

最新ミニアルバム『PINK CRUSH』のタイトル曲で、2025年2月にリリースされました。

ちょっとレトロな雰囲気を感じさせつつ、現代的なビート感がクセになります。

振付もキャッチーで、パフォーマンス動画は必見。テンポが良くて、ライブで盛り上がること間違いなし!

 

FXXOFF

かなり攻めたタイトルですが(笑)、内容はエネルギッシュで強い意志を感じるラップソング。

メンバーの“本音”をラップにのせたような、メッセージ性の強い一曲です。

ファンからも「ONE PACTらしさが出てる」と支持されていて、まさに代表曲といえる存在。

 

Must Be Nice(Japanese ver.)

日本語バージョンも出ているデビュー曲。

ゆったりしたメロディに乗せた甘めの歌声が印象的で、じんわり染みてくる感じがたまりません。

歌詞もストレートで、感情移入しやすい一曲。

初めてONE PACTを聴くならこの曲から入るのもアリです!

 

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まとめ

いかがでしたか?

ONE PACTは、ただの“かっこいいアイドル”という枠におさまらない、次世代型のグループです。

それぞれの個性がしっかり際立っていて、しかもチームとしてのバランスも抜群。

セルフプロデュースという強みを武器に、これからますます進化していくはず。

今のうちにチェックしておけば、きっと「あの頃から推してたんだよね」と胸を張れるようになりますよ。

気になった方は、ぜひYouTubeでパフォーマンス動画を見てみてくださいね!

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